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WINDSURF WINDSURF
HIBLOW
Nozaki's WindSurf World Fun To WindSurfing
ウィンドサーフィンって何?
まずは、ウィンドサーフィンってどんなものなのか?
簡単に言うとボード(ボートではなくただの板)にセイル(帆)を付けて風を利用し水の上を動くスポーツです。
世間ではサーフィンもウィンドサーフィンも同じものと捕らえている人がいる様です。
まぁ「ハタが付いているかいないかの違いだろ」と言われるとそうなのですが、
そのハタがポイントなのです。
サーフィンは波のパワーを動力源としますが、ウィンドの場合は基本的にはそのハタ(セイル)に受ける風を動力源
とします。波の有る所では波のパワーも利用しますが、波が無くても風さえ有ると楽しめます。
逆に波がいくら有っても風が無いと乗れません。どちらかというとヨットのような乗り物です。
しかしヨットとは違い波に乗ったり飛び跳ねたり鋭角なターンをしたりもでき、いわばヨットとサーフィン
を併せた様なスポーツ。
ヨットと比較しての利点
- コンパクトなので保管移動が容易。
- マストが可動することで機動性、運動性に優れている。
- 風域が広く、ヨットがセイリングできないコンディションでもセイリング可能。
サーフィンと比較しての利点
- 波待ちする必要もなく、パドリングする必要もない。
- ゲッティングアウト(波越え)も風のパワーで容易。
- セイルがあるのでエアリアルも案外簡単。
といういわばヨットとサーフィンのいいとこ取りです。
ウィンドサーフィンとの出会い
私が始めてWSFと出会ったのは東京瀬田のプロショップ、スポーツハーバーの主催した河口湖のスクール
でした。(さすがにライダーの中里尚夫は顔を出しませんでした)
WSF(ウィンドサーフィン)のスクールに行ったいきさつは、趣味の幅を広げようと思い、この夏ヨットか何か一つマリン
スポーツを習得し楽しもうと思ったのがそもそもの始まり。
しかしヨットは気軽に出来そうも無いし、サーフィンは自分のイメージとは合ってない。では何があるか
という事でWSFにたどり着いた。その頃WSFは日本ではまだ歴史も浅くやっている人も少数。
将来性もあるレジャーで「始めるなら今だ」と思い友人を誘いショップに申し込んだ。
まぁ、それだけではなくチョット不純な動機も...(^^;
三日間のスクールでの効果は疑問ですが、間違い無く、自分の人生を変えるキッカケになりました。
その後レンタルで練習したが本格的に始めたのはマイボードを手に入れてから。
購入したのはウェラーのイプシーという370cm,18kgのオールラウンドボード。当然コンプリート(ボード、セイル、ブーム等一式)
WSFは他のレジャーやスポーツのようにすぐに誰でもチョット練習すれば、楽しめるというものではないので、
根気と努力が必要。一緒にスクールに行った友人もWSFを購入したが長続きせず断念。他にも友人を誘ったが皆一緒。
ということで初めの頃は一人で黙々と鎌倉の材木座での特訓。休日は殆どWSFで費やした。
そしてイプシーも1年以上乗り、いよいよロングボードを卒業だんだんとはまり込んで行く事に。
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その当時のショートボードはまだwaveとかslalomというカテゴリーには分かれておらず単にファンボードと呼ばれており、
FunBordに乗る事がひとつのステータスでした。そしてあの憧れのFunBord、ランファン275をついに購入。
FunBordに乗る事でよりアクティブな動きが可能になり、ラフ海面にも対応出来、ハードコンディションを求めるようになった。
また、FunBordはコンプリートではないのでコンディションに併せセイルやブーム、マスト等道具も徐々に増え、
ゲレンデもコンディションに併せ広範囲に及ぶようになった。
そしてどんどん泥沼へと...
ウィンドとの出会いは私の人生観を変えたばかりではなく私の周り、特に家族の生活にもかなり影響を与えている様です(^^;
ウィンドは麻薬
アウトドアスポーツ、レジャー全てに言えますが、自然が相手なので自分の思い通りには成りません。
WSFの場合は特にそれが顕著です。WSFは風が全て左右すると言っても過言ではありません。
そしてその風は気まぐれで、どんなに期待し待ち望んでも人間の力ではどうしようも出来ません。
時には痛い目に遭う事もあります。
しかしその分だけ、幸福感、満足感が何倍にもなって戻って来るということです。
風は我々ウィンドサーファーにとって自然からの素晴らしい贈り物。
照り付ける太陽、真っ青な空の下。その風を全身に感じ風を読みながら操り、
何の障害物も無い青くて広い海を自由にどこまでもハイスピードで滑っとんでいく。
まさに自然と一体化になった感覚です。
またそれに波という三次元の世界が加わる事により波をメイク、空中を飛翔。
言葉では言い表せない快感!もうアドレナリン出まくり状態!
脳内モルヒネが全ての思いを快楽へと変え、この世をパラダイスにしてしまいます。
WSFは上記でも触れたが楽しむ領域に達するまでは簡単ではない。
なんとか思いどうりに移動出来るレベルでもそこそこ楽しいがやはり色々な面で苦痛が勝ってしまう。
やはりプレーニング(スピードが上り板が水面から浮き上がり滑走状態に入ること)ができるようになるまでは
快感は得られない。
プレーニングの快感はやった人でなければわからないものがありそしてその快感はきっと病みつきになるはず。
また、お金では買うことはでき無い根気と努力の果てに得られるものです。
ウィンドサーファーには居住地、仕事などを変え、全てをウィンドにあわせた人生を送っている人も少なくありません。
また私だけでは無く殆どのウィンドサーファーは他のスポーツ、レジャーと比べウィンドの快楽は特別なものと言います。
この快楽の世界を一度味あうと、もう麻薬と同じ。この世界から抜け出す事は殆ど不可能!それほど素晴らしい世界です。
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西高東低の典型的な冬型の気圧配置

この気圧配置が決まると、北西の強くて重い
季節風が吹きます。そしてしばしの間、我々
ウィンドサーファーをパラダイスへと導きます
(天気図 '99.1.9 防災気象情報提供)
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