'10タイ バンコク、パタヤ旅行3日目PartT

1/18(月)PartT
3時半頃目覚め、それから眠れず1時間ほどベットでゴロゴロ。 それでも6時間近く熟睡出来たので目覚めは悪くは無い。
朝風呂に入り、気分は爽快、体調もバッチリ
今日は昨日中止にしたパタヤに行く予定。今日は月曜で渋滞回避のため更に早い時間からの行動となった。 5時少し過ぎにカミさんと1階のレストラン。
6時前にホテルを出る。ベンジャシリ公園は5時から開いているとの事でまだ暗い早朝から 沢山の人がジョギング等をしている。
BTSでエカマイまで行きバスターミナルには6時少し過ぎには到着。 パタヤ行きのチケット売り場は一番手前に有り英語で「PATTAYA」の表示もあり解りやすい。
乗車券を購入し乗り場に移動。乗り場も一番手前で英語表示も有った。
本日の朝食
本日の朝食
パタヤ行きチケット売り場窓口
パタヤ行きチケット売り場窓口
パタヤ行きVIPバス
パタヤ行きVIPバ


バスは6時半発。車が増えてきだしたスクンビット通りだが悪名高いバンコクの 渋滞には巻き込まれず高速道路までたどり着く。
日の出を迎えた高速道路を快調に飛ばす。途中、1時間ほどウトウト。
8時半過ぎにパタヤのバスターミナルに到着。2時間半もかからずスムーズに到着。
朝日に向かい高速道路を進む
高速道路を進む
途中の車窓から
途中の車窓から
海が見えて来た
海が見えて来た


バスターミナルで少し休んだ後、「ソウテウ」と言う乗り合いタクシーに乗ってビーチロードまで 移動。
パタヤはタクシーは殆ど走っておらずソウテウが移動の中心。 バスターミナルに何台も待機していてビーチロードまでなら何の交渉も無く 「ビーチロードOK?」だけ。
パタヤのバスターミナル
バスターミナル
「ソウテウ」
ソウテウ
パタヤの街を移動
パタヤの街


途中、街中で数人を降ろし、海沿いのビーチロードに出て南下。
目的の「セントラル フェステバル パタヤビーチ」 が見えたのでブザーを押し降車し助手席から2人分40バースを渡す。
街中から海沿いのビーチロードに出る
ソウテウの後方から
ビーチロード
ビーチロード
セントラル フェステバル パタヤビーチ
セントラル フェステバル パタヤビーチ


予定より1時間近く早い到着で結構余裕。 早速、道路を渡りビーチへ。
青い空と海、椰子の木そしてビーチパラソル。「いやぁ〜南国のビーチリゾートです!」
道路を渡りビーチ側へ
パタヤビーチ
ついにパタヤビーチに到着
パタヤビーチ


まずは海沿いの木陰で一休み。 写真を撮ったり裸足で波打ち際を歩いたりと、のんびりとビーチリゾート気分を満喫。
青い空と海、椰子の木にビーチパラソル
パタヤビーチ
いやぁ〜南国のビーチリゾートです!
パタヤビーチ


次にサウスパタヤのウォーキンストリートの方に向かって散策。
まずは道路を渡り賑やかな店舗側を歩く。お土産屋さんもあるが、 レストランやバーが多い。
そしてオープンカフェで欧米人がビールを飲んでいる姿がやたらと目に付く。
ビーチロードからソイに入り街中をのんびり散策。 ビーチロードに平行して走るセカンドロードに出て南下。
道路を渡り店舗側を歩く
店舗側の道
ビーチロードからソイに入る
ソイ
ビーチロードに平行したセカンドロード
セカンドロード


再び海に向かってソイを散策。
看板は英語ばかりタイの文字は殆ど無い。タイ人は店員くらいであとは殆どが欧米人。 タイというよりなにか欧米っぽい街です。
パタヤはベトナム戦争時代にアメリカの軍人用に開発された保養地なのでアジアの雰囲気が薄い。
セカンドロードから海に向かってソイを散策
ソイを散策
英語の看板ばかり
ソイを散策


再びビーチロードを南下。
間もなくウォーキンストリートのゲートが見えてくる。 この辺りがサウスパタヤのビーチの端。海側に渡りビーチの端から数キロにも及ぶパタヤビーチを望む。
この先が夜の歓楽街ウォーキンストリート
ウォーキンストリートのゲート
ビーチの端から数キロにも及ぶパタヤビーチを一望
パタヤビーチ


セントラルパタヤからセカンドロードを経由しサウスパタヤのビーチの端まで店に寄ったりしながら40分ほど掛け ゆっくりと散策。
日本の夏、特に東海地方の夏だと暑くてとてもこんなに歩く事は出来ないが暑さもそう感じず 快適に散策できた。
街を歩きパタヤの雰囲気を肌で感じた後は、今度はビーチ側を北に向かい散策。


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