'18シンガポール旅行 PartⅣ
3/9(金)部屋で寛ぎながら今夜の予定をザックリ決める。 結局、今夜もマリーナ・ベイ・サンズで「スペクトラ」という事になった
昨日は後でよく見えなかった事もあり、今日は早めに行って前の席を確保と言うことに！
18時少し前にホテルを出る。 まずムスタファ・センターに行き、今夜帰りに買うお土産を決める。 (夜戻ってからお土産選びで時間掛けたくないので)
そしてファーラーパークからMRTでクラークキーまで
クラークキー
| クラークキー
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クラークキーは暗くなると凄くキレイらしく、行きたっかたが結局パス。
雰囲気のいい川沿いを歩き、ボードキーまで
ボードキー
| ボードキー
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ボードキーは川沿いにオシャレなお店が連なり良い感じです。
近くの金融街などで働いてる欧米人も多く、 川沿いのオープンテラスでビールなどを飲んでいる姿はホント絵になります。
ボードキー
| ボードキー
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川沿いをカベナ橋まで行った所でボードキーは終り、 前の「フラートン・ホテル・シンガポール」に入る。
ホテルの地下を通り抜けマーライオン公園まで抜ける。 ネットの口コミによるとこの経路がマーライオン公園までの一番の近道。
マーライオン公園
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今日は晴れているので青空のキレイな写真が撮れます。
そしてマリーナ・ベイ・サンズを目指しマリーナ湾沿いに遊歩道を進む。
青空のもとマリーナ・ベイ・サンズ
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途中にシンガポールの街中でよく目にする、オレンジを絞るフレッシュジュースの自販機があり頂く。
こんなの日本にもあるがシンガポールの方が安くて美味しい。 中のオレンジが違うのかほんとに美味しい。
マリーナ湾沿いに進む
| オレンジを絞るフレッシュジュースの自販機
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マリーナ湾沿い散策も殆ど終え、もうすぐマリーナ・ベイ・サンズ。
ベイ・サンズの手前の歩道橋ヘリックス・ブリッジから丁度夕日が見えてきた。
シェントン・ウェイ高層ビル群の夕日
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丁度、シェントン・ウェイ高層ビル群に陽が沈むところ。
シェントン・ウェイ高層ビル群の夕日
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写真を撮っていたら奥さんがドンドン先に行っちゃたので急いでマリーナ・ベイ・サンズまで！
マリーナ・ベイ・サンズの中に入る。今日は時間があるので折角なのでカジノに行ってみます。
外国人はパスポート提示で無料で入れ、しかも$10のチケットも貰える。 まぁ、ちょっとだけ雰囲気を味わってすぐ出る。
トワイライトタイムのマリーナ・ベイ・サンズ
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30分前にスペクトラ会場に行くと既に結構な人出。何とか一番前の席を確保！
椅子に座って待ってるとどんどん人が増えてくる。 隣に韓国人のオバサン達が来て自分の場所をドンドン奪ってくる。
そして後からは中国人のオバサン達が椅子取りゲームのように椅子を奪ってきます。 結局、立ち上がり小さくなって見る羽目に・・・
日本じゃ考えられないが奴らには当たり前の事！
トワイライトタイムのシェントン・ウェイ高層ビル群
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今日は写真も撮らずショーを集中して観る。 どうしても写真を撮ったりしているとよく見ることが出来ないので・・・
20:15になり1回目のショーが終了。
マリーナ・ベイ・サンズのMRT駅ベイフロントに向かう。皆んな混むのを嫌い駅まで走っている。 駅の券売機の前は人が行列。
ベイフロントからMRTでホテルのあるフェラーパークまで。 ショッピングセンターでビールとつまみを買い、ムスタファ・センターでお土産を買う。
行く時に決めてた物なのですぐに終了。 アーユルベーダ石鹸とマーライオンやマリーナ・ベイ・サンズの箱入りのチョコとクッキー。結構な荷物になる。
明日は空港までの迎えは7時と早いが、結局寝たのが0時過ぎ
3/10(土)
朝5時に起き風呂の後荷造り、荷持を持って朝食レストランに・・・
早朝という事もあり料理は6割り程度しか揃っていない。 ゆで卵とハム味噌汁で済ませ1階でチェックアウト。
7時前だが既に迎えは来て待っていた。 空港到着後チェックインまでH.I.Sの係員が一緒に来てやってくれた。 さすが追加料金で迎えを頼むとサービスが違う。
往路と同じチャイナエアラインでシンガポール発10:25。台湾で乗り継ぎ、日本時間20:50中部到着予定。
シンガポール・チャンギ国際空港
| シンガポール・チャンギ国際空港
| 南シナ海上空
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往路と同じく機内食は2回出るが似たようなもの。相変わらずビールとワインは欠かせません(^^;
一日中飛行機に乗っていると嫌になちゃいます。 まぁ、それでも2時間の乗り継ぎ時間があるので少しはリフレッシュしますが・・・
定刻通り20:50中部到着。wifiを返却し駐車場に行き帰路。
朝7時にホテルを出て22時家到着。特に何もせず座っているだけでしたが疲れました。
海外旅行時は決まって翌日、寿司が食べたくなり回転寿司を食べに行く。 そしていつもは感じた事もないが感動するほど美味しく感じます。